今所唱合郷十六(入間郡)
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浅羽
合村十説上に出
山田
合村三同上
安松
合村五安松村より起りし名なり、
久米
村一則久米村にて唱へり、村内永源寺応永廿九年(1422年)の鐘銘に、入東郡久米郷と彫れり、されど此村のみの名なるが上に、古へは村と云べきを郷の字を用ひしことまゝ見えたれば、若くはこゝも其類なるべきか、
山口
村一、前に弁せり、
宮寺
合村十二、前に弁せり、
金子
合村八、前に弁す、
入間
属する所入間川・奥富二村なり、
三芳野
合村十三、【伊勢物語】にも入間郡三芳野里と見ゆれば、是も古き唱なるべし、
仙波
村一
古尾谷
村一、この外は庄名にあり、郡内古谷本郷は元古尾谷本郷と唱へしよし、当国金沢称名寺に蔵せる康安二年(1362年)の文書に、古尾谷刑部大輔入道が名あり又郡内古谷上村善仲寺開基古尾谷近江太郎信秀は応永年間(1394年〜1428年)の人なり、是等によれば旧き名なることしらる、
宇田
村一
勝呂
合村十、前に弁す、
松山
村一
毛呂
合村七、前に弁す、
越生
合村十六、同上、