片柳新田(入間郡・未勘)
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片柳新田は元原野にして東西十町(約1.09km)余、南北も大抵同じ程の地なるを、享保年中(1716年〜1736年)川崎平右衛門計ひにて、片柳村の民新開して一村と成り、其地は川越城下より乾(北西)の方二里半(約9.82km)にあり、総て本村に隷したれば別に高札もなく村に附し、公事は本村の名主より兼帯して扱へり、民戸二十、其四境東は塚越・石井の二村に隣り、南は関間新田にして、西は坂戸村に及び、北は本村に続けり、皆陸田の地にして明和九年(1772年)久保田十左衛門検地せしより御料所なり、
八幡社
本村休台寺の持、