北永井村(入間郡・河越領)

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北永井村は南永井の北に並べり、仙波庄に属して三芳野里と称す、当村は昔河越城附の領所なりしに、何の頃よりか御料となりて、今御代官大岡源右衛門支配す、村の広狭東西の径二十町(約2.18㎞)余、南北一里(約3.93㎞)にして、東は大井町及藤久保村にそひ、西は上富村に隣り、北は亀久保村、南は南永井村なり、民戸は六十余あり、此村の南につゞきて此村にそひし武蔵野新田あり、寛延三年(1750年)神尾若狭守(春央?)・曲淵豊後守(英允?)が承りて検地し、二十町九段十八分(20.73ha)の高数に定めたりと云、

高札場

村の北にあり、

稲荷社

村の鎮守なり、百姓持、

末社 天王住吉合社

阿弥陀堂

村民の持、